今回は、前回好評だった「九州大学合格者インタビュー」の第2弾として、九大理系への合格を果たしたOさんのリアルな声をお届けします。Oさんは高1で当塾に入った、下関で一番の進学高校に通う女子生徒です。
地元密着型の丁寧な個別指導や充実した自習環境を最大限に活かし、合格を勝ち取ったOさんに、受験生が知りたいことを12の質問を通じて詳しく伺いました。
「日々の勉強時間や教材選びのコツは?」
「苦手科目への取り組み方は?」
「気持ちが折れそうな時、どうやって乗り越えた?」
また、学校や塾、自宅などの学習環境の使い分け方、ご家族のサポート、先生方とのコミュニケーションがどのようにモチベーションに影響したかなど、受験生にとって参考になるエピソードが盛りだくさんです。
これから受験を控えているみなさんはもちろん、高1・高2の段階で何をすべきか悩んでいる方や、勉強スケジュールの立て方が分からないという方にも、Oさんの体験談は多くのヒントを与えてくれるはずです。模試の判定や点数が悪かったときなどの苦しい時期をどのように乗り越え、合格を勝ち取ったのか――その「リアル」をぜひ感じ取っていただき、あなた自身に合った合格戦略を見つけてみませんか?
それではさっそく、「九州大学合格者に聞く!先輩たちのリアルQ&A 12選:その2」をスタートしましょう!
1日の勉強時間の配分をどうしていましたか?

九大理系
受験期は平日に3時間〜5時間、休日に10時間〜13時間ほど勉強していました。
まずは、学校での内職や朝の勉強時間を利用して、あらかじめ勉強内容を決めていた数学の基礎問題や理科の暗記など、毎日のノルマを終わらせていました。
その後、夜の塾の自習室で、苦手な単元や数学の難しい問題などに取り組むようにしていました。
毎日する勉強内容は定期的に見直し、改善していくようにしていました。
- 勉強時間をある程度確保するのはやはり大事!よく頑張りました!
- 努力の結果、最後の九大模試で成績優秀者として紹介される権利を得るほどレベルアップ!
- 「毎日のノルマ」を決めると科目ごとの偏りがなくなり、継続して学力をアップさせることができます。
- 「目標を定期的に確認し、努力の方向性をチェックする」社会に出ても役立つスキルです!
使用した参考書・教材の中で特に役立ったものと、各科目の具体的な勉強法は?

九大理系
《数学》
使用した参考書は「真・解法への道!」です。難しい内容ばかりで最初は苦戦しましたが、だんだん解けるようになりました。先生のアドバイス通り、覚えた内容を単語カードにまとめて定期的に見直すようにしていました。
《英語》
使用した参考書は「関正生のThe Rules英語長文問題集」です。英語長文を解くとき自分のフィーリングだけに頼って大失敗することがないように、英語長文での必要なテクニックを学べました。
《生物》
使用した参考書は「セミナー生物基礎+生物」です。長期休みに、セミナーを使って自分の苦手な単元を重点的に取り組みました。私は覚えるのが苦手だったので、単元を表に書き出し、復習した日時をメモして定期的に復習するようにしていました。
《化学》
使用した参考書は「マスターノート理論化学」です。私は化学が大の苦手だったので、この一冊全部を2周ほどしました。無機化学や有機化学の暗記も頑張りましたが、最後まで得意にはなれませんでした。
- 勉強は予習よりも復習がとても大切!その人にあった復習方法を当塾の先生方が提案してくれます。
- 「再現性のある解法」を習得すると得点が安定します!
- 不得意科目があってもOK。ただし、不得意科目も頑張って周りの受験生とあまり差がつかないようにすることが大切!
勉強のモチベーションを長期間維持するコツは?

九大理系
勉強時間記録アプリを入れるといいと思います。
勉強アプリでは、自分と同じ志望校を目指している人や、自分より上のレベルの人の勉強時間や使用している参考書を見ることができます。
自分の勉強を毎日記録し他の人の記録を見ることで、自然と自分も頑張ろうという気持ちになると思います。
- 大学受験では、自分の周りに同じ志望校の生徒がいないことも。周りの友人たちと比較するよりも、志望校を受ける受験生たちと自分を比較するようにしよう!
模試の判定や点数が悪かったとき、どう対処しましたか?

九大理系
私は模試の結果を見て一喜一憂してしまうタイプでした。
そのため、毎回、塾の先生に模試の結果を見ていただきました。
先生とお話をしながら冷静に分析して初めて、自分の模試の結果に向き合うことができていました。
本来は自分で分析しなければいけないのですが私の実力不足により、最後まで先生に助けていただいていました。
- 先生にもチェックしてもらうことによって客観的に結果を見ることができます!
- 当塾在籍の専門知識を持つ先生方の分析によって、自分の長所と短所が明確に分かります!
難関大学の過去問演習はいつ頃から始めましたか? 何年分解きましたか?

九大理系
九大の過去問は3年生の夏休みの時点で、数学を10年分、英語を5年分終わらせていました。
受験直前までには、全部で数学15年分、英語7年分、生物5年分、化学5年分を終わらせました。
- 数学15年分は素晴らしいです!
- 解いた年数に比例して、自信がつきます!
- 過去問全てに全力全霊で取り組む必要はありません。わからなければ答えをすぐに見るのも賢い勉強の仕方です。
難関大学を志望する場合、高1・高2のうちにしておくべきことは?

九大理系
1・2年生のときは、部活や友達との遊びで忙しくても、勉強しない日を作らないようにしていました。
3年生になると、当たり前のように、受験勉強を継続して取り組めるようになったと思います。
- 「ドッカン勉強」よりも「チョコチョコ勉強」
- 受験勉強は植物の水やりと同じです!
難問や分からない問題に直面したときの対処法は?

九大理系
私は10分ほど考えて分からなければすぐに答えを見ていました。
答えを見ながら自分で解いてみて、自分が解けなかった原因を自分の言葉で考えるようにしていました。
その次の日の内職の時間に、問題だけ書いたルーズリーフを使って、自分の力で解き直して復習するようにしていました。
- 「問題が解ける」についての解像度が高い!「問題が解ける」=「何も見ずに自力で解ける」です!
受験直前期の過ごし方(勉強法・メンタル管理)は?

九大理系
受験直前期は自由登校だったので学校には行かず、一日中塾で自習していました。
毎日同じような日々を過ごしていたので曜日感覚がなくなり、あっという間に受験当日が訪れた感覚でした。
直前は不安で自信をなくしていましたが、今思えば、もっと自信を持って受験しても良かったのではと思っています。
- 当塾は土日祝日関係なく、午前10時〜午後10時の12時間、自習室を開放しています!
- できる人ほど自己評価が低いという現象があります(ダニング=クルーガー効果)模試などの客観的な指標を利用して自信をアップさせるのもアリです。
塾の授業や自習室をどのように活用しましたか?

九大理系
塾の自習室は、平日夜6時〜10時、休日朝〜夜10時に利用していました。
自習室ではご飯を食べたり、休憩時間にお昼寝をしたりと自由だったので、勉強が捗りました。
自販機やコンビニが近くにあったので、ご飯を買いに行くのもちょっとした息抜きになって良かったです。

当塾では一人一人がゆったり使える広い自習室を毎日使用することができます!
授業のない日でも利用可能です!
近くを散歩してリフレッシュするのもOK🍵
個別指導の良かった点は?

九大理系
個別指導で良かった点は、自分の苦手な勉強に対して個別に対応してもらえる点です。
受験前には、塾の先生に英作文の添削をお願いして、直前1ヶ月で10問以上の英作文を添削していただきました。学校ではほとんど対応してもらえないみたいだったので、大変ありがたかったです。
また、勉強の悩みなどの相談に乗っていただきました。信頼している先生からのアドバイスはとても参考になりました。
- 1つの事柄について、複数の説明ができることが当塾の先生方の強みです。きっとあなたが理解できる説明が見つかるはず!
- 英作文は練習回数に比例して実力が伸びていきます。当塾では、英作文のジャンルを問わず、「生徒の英文の内容の添削・文法的なミスの訂正・生徒の英文をもとにした模範解答例」を即座に受験生にフィードバックしています!
- みなさんもぜひOさんのように遠慮せず先生たちに相談してくださいね。どの先生も親身に話を聞いてくれるはずです👍
保護者からのサポートで特に助かったことや嬉しかったことは?

九大理系
母親は塾に通ってた3年間、ほぼ毎日夜ご飯のお弁当を作って塾まで持ってきてくれました。
母との車の中での夜ご飯の時間が、とても良い息抜きになりました。
父は、毎晩私を迎えに来てくれました。
毎日仕事が忙しい中、私のために頑張ってくれた両親にとても感謝しています。
- 保護者様の毎日の献身的なサポート、本当にありがとうございました!お弁当、美味しそうです!
- 当塾には駐車スペースがあるので、車でのお迎えの際に公道で待つ必要はありません。
夜間や雨の日も安心です。
これから受験を迎える後輩へのメッセージ・アドバイスをお願いします。

九大理系
受験対策塾ボーダーラインの先生方のおかげで自分の第一志望校に受かることができ、本当に感謝しています!
みなさんが志望校に合格することを応援しています!
- こちらこそ3年間、当塾に通っていただき、本当にありがとうございました!
- 先輩たちの頑張る背中を見ていた後輩たちが、きっと頑張ってくれることでしょう!
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。Oさんの体験談には、学校や塾、自宅といったさまざまな学習環境をフル活用した学び方が描かれていました。苦手科目やモチベーション管理と向き合うヒントもたくさん詰まっています。一直線に思える合格への道のりも、振り返ってみると、回り道や試行錯誤の積み重ねがあってこそたどり着けるものだと改めて感じます。
受験生にとって、「自分はどんな学習法が合っているのか」「どうすれば効率よく伸びるのか」は、日々手探りで模索していくしかありません。しかし、今回のインタビューのように、先輩たちの成功例や失敗談に耳を傾けることで、自分なりの戦略を見つける大きなヒントになるはずです。特に次のようなエピソードは参考になることでしょう:
- 毎日の目標の決め方
- 参考書の使い分け
- 模試の結果への向き合い方
- 保護者のサポートへの感謝
どれも真摯で心を動かされる内容ばかりです。
みなさんもぜひ、Oさんの言葉を参考に、自分の学習方法や勉強習慣を見直してみてください。自分で選んだ勉強法を継続しつつ、必要に応じて修正を加えながら進めば、きっと合格へとつながる大きな力になります。私たち受験対策塾ボーダーラインも、一人ひとりの生徒さんに合った学習計画作成、定期的な進捗確認、弱点の分析・対策など、具体的なサポートを用意しています。みなさんが最後まで自分の力を信じて走り抜けられるよう、全力で応援しています。
さあ、次に合格をつかむのは、この記事を読んでいるあなたかもしれません。自分を信じ、今日から具体的な一歩を踏み出しましょう。今度はぜひ、あなたが合格体験を後輩たちに語る番です。迷ったときは振り返り、計画を立て直しながら前進してください。最後まで諦めず、自分史上最高の「合格戦略」を貫きましょう!私たちも全力であなたの夢をサポートし続けます!
最後に、今回のQ&Aに答えてくれたMくんとOさんに感謝の言葉を送ります。加えて、当塾を信頼して3年間通ってくださり、先生方と一緒に頑張ってくれたことについても重ねて感謝いたします。
あなた方は困難に打ち勝ち、合格を手に入れました。それは紛れもない成功体験の一つです。これからの人生で困難な壁に直面することもあるでしょう。その時はこの成功体験を思い出して自分を奮い立たせてください。
でも、くれぐれも無理はしないでくださいね。
4月からは、今までライバルだった受験生たちが今度は同期の学友となって4年間を共に過ごすことになります。新たな環境で素晴らしい出会いが待っています。彼らもあなたたちと同じように頑張ってきた人たちです。きっと良い友人となり、互いを高め合う存在になることでしょう。
探究心を忘れずに、自分の夢に向かって頑張ってください!
そして最後に、今年の卒業生のみなさん!
夢に向かってそれぞれの人たちが本当によく頑張りました!
私たち先生みんな、これからの頑張りを応援しております!
改めまして、本当にありがとうございました。